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菊名神社について

御由緒

History

昭和の初期まで神明社(天照皇大神)、杉山神社(日本武尊)、浅間神社(木花咲耶姫命)、八幡神社(譽田別命)、阿府神社(武内宿禰命)の5社が村社として地域の人々の信仰を集めて参りました。中でも記録に残るものとして最も古くからあるのが、阿府(あぶ)神社であり、その歴史は任和元年(885年)に遡るといわれております。時の天皇、光孝天皇が師岡に勅使を遣わされ熊野神社を創建なされた時、勅使がその途上、馬具の鎧をお納めになったことからその名が付いたと史書には書かれております。
この5社が昭和10年、現在は菊名町公園となっている杉山神社の地に合祀され、名も「菊名神社」と改められました。その後、太平洋戦争の戦火を逃れてからは、同所を保健所建設用地として提供するため、当時の八幡神社の地(現菊名神社の地)に社殿を移設、以降この地で菊名の総鎮守として地域の人々とともに歩み、またその生活を見守り続けて参りました。

昭和三二年
菊名神社復興記念/全景
現在の菊名神社

御祭神

Deity

誉田別命、天照皇大神、日本武尊、木花咲那姫命、武内宿禰命をお祀りしております。

誉田別命
ほんだわけのみこと

第15代応神天皇のご神霊。出世開運・成功勝利・交通安全・悪病災難除け

天照皇大神
あまてらすすめおおみかみ

天皇の祖神。日本で最も重要な神様で、あらゆる願いを聞き届けるとし、諸願成就の神様

日本武尊
やまとたけるのみこと

勝利の神。開運招福・商売繁盛・除災・試験合格

木花咲那姫命
このはなさくやひめのみこと

山・火・水・酒造の神。縁結び・安産・子授け・火難消除・織物業守護

武内宿禰命
たけのうちすくねのみこと

健康長寿・無病息災・武運長久

天井画

Ceiling painting

拝殿の天井には、中心に「菊」の花を配し、四方には「がまんさま」によって守られる24枚の天井画が飾られております。
テーマは「菊名の絆」です。これは、社殿は新しくなっても、菊名の総鎮守として、以前と同様変わらずこの地の人々とともにあることを示しているのです。

がまんさま

Gamansama

「がまんさま」は、手水鉢を支える四方の支柱になっている鬼の石像のことで、寛政年間(1789~1801)に築かれたと伝えられています。

長い年月苦難に耐え、同じ仕事に飽きることなく手水鉢をささえているそのがまん強い姿から、人の道も努力・忍耐・継続こそが開運を招く基であると諭しています。

四体それぞれお顔が違います。

奉賛会

Supporting team

                       

当奉賛会は御祭神の御神徳を頂いて、自己の修養を昂ると共に、一家の幸せと繁栄を願う崇敬者の集いです。また、日本文化と精神風土の伝統を守り、より良い社会づくりに努め、広くは世界平和に寄与しようと考えます。昭和32年に設立され、以来、活動を行って参りました。組織的基盤を固め神社を取り巻く厳しい社会環境に対応すべく、崇敬者との更なる連繋を図り、より強固な神社奉賛の組織を築くため、「会員制度」(登録会員制)を施いて、新たに奉賛会員を募りその拡充に努めております。つきましては、当奉賛会の趣旨にご賛同いただき会員としてご協力賜り度く、よろしくお願い申し上げます。

会員の特典

毎月1日(午前9時斎行)月次祭に昇殿参拝できます。

本会主催の神社参拝親睦旅行のご案内をいたします。

会員の方は参集殿利用等の割引があります。

特別会員の方は例大祭、その他神社の祭典・行事のご案内をいたします。

種別と年会費

個人会員

一口 …
2,000

特別会員

一口 …
10,000

一口以上、何口でも可能です。

年中行事

Annual event

菊名神社では、元旦の歳旦祭から大晦日の大祓式まで、一年を通して様々な祭事を執りおこなっております。

一月 一日 歳旦祭
歳旦祭 七草
十四日 どんど焼き
第二月曜日 成人祭
二月 節分の日 節分祭
初午の日 初午祭
十七日 祈年祭
六月 三十日 夏越の大祓式
九月 第二または第三土・日 例祭(お祭り)
十一月 十五日 七五三参り
二十三日 新嘗祭
十二月 三十一日 除夜祭、年越しの大祓式

月次祭は、毎月1日午前9時より行います。